ゆりかごから墓場まで〜一生オタク〜

節操のない雑食オタクの雑記です。時々コスメやお洋服の話もします。

Stray Kidsの推しメンが決まりました(と思ったら決めきれなかった話)

久しぶりに推しを決めるまでの流れに至ったのでせっかくだからその過程を記録してみた。

1. そもそものきっかけ〜神メニューとの出会い〜

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6月17日。友人のステイから勧められてなんとなく見てみたあのMVが全ての入り口でした。(実をいうとティーザーも見てたんだけど、もちろんそれだけではまだハマるに至っていなかった)

あまりにも衝撃的なMVにショックを隠せず、そこからライブステージを見ることにした。この時点で私が名前と顔が一致していたのは、友達の推しチャンビンくんと、たまにTLで見かけるピリクスくん(顔が綺麗な子)のみだった。

 

最初の印象を正直にメモる。(どうか殴らないでください)

バンチャンさん=絶対95だろ。圧倒的親分存在感。

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まさかの97だった。オーストラリア出身。親分というより7人の息子を時に厳しく、温かく育て見守るマイホームパパ、ビッグダディ面倒見の良さという意味では頭領感ある。そしてスキズのメンバーを自ら選抜した男でもあり、数々の名曲の生みの親プロデューサーでもある。激務なのに毎週欠かさず作業室からvliveを行いファンの相談にも乗りリアコ女を増やす罪な男。松岡修造も真っ青レベルで熱くて重いプロ意識の塊である。

 

リノくん=顔めっちゃ良い。ジュンくんに似てる?SMにいそうだな

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→実際まさかの四次元メインダンサーだった。訳の分からないインスタ加工や奇行でメンバーを置いてけぼりにする。でも心根がとても優しくて本当はメンバー想いのツンデレお兄さんということが発覚。メンバー曰くダンス教えてと頼むと「やだ!」と言ってくるくせに結局めちゃくちゃ丁寧に教えてくるらしい。なんだかんだで世話焼きキャラ。この顔面がかつてはBTSのバックダンサーだったという奇跡を噛み締めたい。本人も猫みたいな性格だが捨て猫を引き取るなど無類の猫好き。

 

チャンビンくん=友達の推し

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→これはリアコ製造機だわ。確信した。ステージとそれ以外のギャップ間違いなく1位。息してんのか?みたいなラップが神がかりなのに実はヌナキラー甘えん坊ぶりぶりキャラとか聞いてない。YGのヤンサを驚かすレベルのメインラッパーだが歌声も美しくエモい。そして兄と弟の中でバランスを上手く取る精神的にとても成熟したお兄さん。弟達からのいじられ役をかってでるあたり優しさが滲み出ている。また彼も作詞作曲の中心。「神メニュー」は料理ドラマからインスパイアされたらしい。何者だよ。

 

ヒョンジンくん=ビジュアル強。なんか癖強そう(?)ローランドとかミッチー系のキャラぽい(??)

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→俺イケメンクール。みたいな性格を予想してるといい意味で裏切られる。実際は真逆でリアクション芸人ぎみの感激やさん。癖の方向性がミッチーというよりヘタレ坊や系(?)男子だった(突然クネクネした動きをする)ややアホの子気味な所が魅力。自他共に認める涙脆さでガラスのハート。危うくて儚くて脆い思春期を具現化したみたいな子だな。練習生の頃周りに「お前は顔でデビューできるからいいよな。」と言われたのが悔しくて死ぬほど練習、経験なしからメインダンサーまで上り詰めた努力家。なおファンサも凄くSNSの更新頻度)海外ペンの悩みにのるため言語を勉強しだすわとっさに手話をくりだすわ不器用で憎めない努力の人

 

ハンくん=えっこの子さっきラップしてなかった?なんで歌も歌ってる???ポジションなに??

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オールマイティばけもん芸人だった。メインラッパーだがスクールに通っていたためダンスもそつなくこなし音域が広いのでもはやメボ並みの高音担当と化した。さらに作詞作曲も。ここまでいくと怖い。歌詞やダンスを忘れるので月末評価でいつもフリースタイルラップを披露していたとか言う天才肌。餅ゴリに「ジソンは欠点を探すことが難しい」といわしめた。マレーシアに6年すんでたので英語も話せる。普段は日本のアニメをこよなく愛する引きこもり系オタクで語彙力が少年ジャンプ系で面白い。(やっべぇな!おい!すげぇじゃん!)舞台以外では三枚目ばりに笑いを貪欲に取りに行くムードメーカーで、愛嬌まで持ち合わせている。もちもちほっぺがトレードマークの現役のリス。

 

ピリクスくん=顔圧倒的タイプ。声圧倒的タイプ。やっぱりどこにいても印象に残る。

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→オーストラリアから彗星の如くやってきた男の子。異次元のビジュアルと並ぶ信じられないレベルの聖人だった。出てくるエピソードが全部人格者すぎて自分が申し訳なくなるレベル。スタッフさんとメンバーにせっせと自家製ブラウニーやクッキーを差し入れする妖精さん(公式)。みんながふざけている時も真剣にダンスを踊り続けちゃう真面目な子。一家に1人欲しい。テコンドーガチ勢のためダンスのキレがかなりやばい。こんなにかわいい顔なのにバッキバキに踊るよ。あと最初加工かと勘違いするレベルで、地の声が恐ろしく低い。よってラップも死ぬほど低い。下手したらkポ界1のデスボイスかもしれない。トゥイーティーにちょっと似てる。

 

スンミンくん=上手く言えないがめちゃくちゃ顔も声もJYP臭がすごい

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→個人的にはスンミンくんは第一印象と現在のイメージに1番ギャップがなかった。見た目は可愛いワンコだけど頭の回転が早くて冷静。溢れ出る優等生臭。シニカルでツッコミ役ででも友情に熱い感じがすごく好き。だがたまにご本人もぶっ壊れると言うところまでは想定外だった(サイン会で毎回ぬいぐるみの目を目潰し、シャワー中のメンバーを突然脅かして去って行くなど)ボーカルとして安定感と声量も安心感あり。バラード王子なのでは、、、マンネとペンにゲロ甘なのでこちらもリアコ製造機。ちなみにアメリカ留学経験ありなのでスンミンくんも英語できる。

 

アイエンくん→いやこの子は絶対自分の可愛さわかっとる。絶対あざとい系。

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あざといというより健気で一生懸命なマンネだった。根っこが真面目というか、努力することを忘れない姿勢が滲み出ている、、兄達に溺愛される理由がよくわかった。いつもニコニコ笑顔がトレードマーク。真顔だと冷たく見られるし、ヒョン達に苦労をかけたくないから笑顔でいるようにしているらしい、、ちなみに自分の可愛さについては把握している模様特技はまさかの演歌。末っ子でも甘えるのが好きと言うより一歩引いてる系で頭の切れるしっかり者だが身の回りのことは意外とできないポンコツぶりで、きのこを半分に切っただけでヒョン達から拍手喝采を受けている。結局赤子。しかし今回のカムバからムキムキおっぱを目指している、、、?と界隈で話題に。

 

2.さて、誰が推しメンバー??

全員の名前を覚えたところでそれぞれのポジションと顔を一致させるのがオタクあるあるだが、8人という人数にもかかわらず顔に特徴があるせいか、覚えるのがめちゃくちゃ楽だった。

推しのギョンスとカイくんを考えたときに、私がアイドルを推すときには3パターンのどれかが当てはまると思った。

①見た目が好き→当たり前だが、顔がタイプであることは自分にとっては大事ポイント。ただし私は面食いなので基本的に大体のアイドルがタイプです。(えっ)ギョンスやカイくんのようにおめめぱっちりめの甘い顔立ち、小動物要素がある子が特に好き。

②才能が好き→アイドルの場合は、歌声、ダンス、声など。舞台でつい目を追いかけたくなる人というのがやはり大きい。

人間性が好き→これに関してはあくまでこちらからみた印象でしか判断できないが、ん???というポイントがある子はやっぱり推しにはならない。簡単にいうと、手を抜くことが嫌いなプロ意識を感じられる子*1が私は好き。

 

 

そして最終的に私の中で気になった存在は、、、、

 

 

 

 

 

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ハンジソンくん!君に決めた!

①まずなんと言っても、顔が好き。神メニューのMVを見てておっ、この黒髪の子かっこいいな、って目に止まった。ティーザーの時から、あ、好きなタイプの顔の子だ〜していました。げっ歯類みがかわいい。

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②やっぱり一番惹かれたのはラップ。これも神メニューのラップにやられてしまって、そのあとスキズちゃんの過去作品を遡ればのぼるほど、この子のパートめっちゃ好き、、、となった。デビュー前のhellevatorという歌がめっちゃ好きなのだが、よく考えてみればこの歌半分ぐらいジソンくんのラップと歌がしめていた。歌声もめちゃくちゃタイプなのはでかい。高音が綺麗。

③後はやはり、プロ意識かな。彼について詳しい訳ではないけど、明るくて三枚目っぽいキャラでありながら、実はめちゃくちゃナイーヴで繊細な所があるらしく、過去色々あったそうです(詳しくはここでは割愛)。画面越しには全く人見知りとは思わなかったので驚いた。でもそういうことを感じ取らせないというのは、彼は舞台上で見せるべき姿というもの、周囲の人間が自分についてどう受け取るかについて凄く考えているからこそなのかな?と思った。

それから、チッケムを見て驚いたんだけど、ダンスラインではないんだけどどの歌でも物凄く表情演技をしてる。自己プロデュースにいい意味で長けてるなと思った。リアリティとか見てても、地頭の良さを感じる場面が多数あった。自分がどう行動したらどう映るか、どうしたら良いかを瞬時に考え行動に移せちゃうとこがありそう。色々とプレッシャーや大変な部分があるだろうにカメラに切り取られる部分ファンの子にはいつも明るくて優しいジソンくんでいようとしてくれてるのも凄いなぁと。

それから、ジソンくんからはただ可愛いキラキラ☆ではなく、自尊心と負けず嫌いからくる感じの野心家、いい意味でハングリー精神が透けて見える。内に秘めたガツガツギラギラしたエネルギーが、スキズの新たな音楽の誕生に一役買っているのかも。

ジソンくんは、シンプルなように見えて、、能ある鷹は爪を隠す、周りが求めるならバカをやれる的な頭の良さがあるのがちょっとミステリアスで、一生かかっても理解できないような未知の惑星みたいな、興味深く面白い子だと思いました。

ハンジソンくんのプロアイドルと感じる所以(っていうかたぶん素)の一つ、リアクション芸人っぷりが激しいママムのステージを見るジソンくんを置いていく。ただのオタクでしかなくてこねました。ママムだけではなくいつもどのアーティストにもとにかくノリがいいジソンくん、こんなにリアクションいいのにそれをカメラに突然抜かれると恥ずかしくなっちゃって途端に真顔になろうとするとこまで含めて可愛くて産んだ。うちゅちゅ。

 

ちなみに2推しはめちゃくちゃ悩んだのですが、ヒョンジンくんとピリちゃん(選べてないやん)。ていうかなんなら、この3人の中で1番は誰かも正直決めがたい。そのぐらいみんな同じくらい別のベクトルで魅力的。それぞれに別の部分でとっても惹かれるところがあって選べなかった。

 

ヒョンジンくんはね、、まさに彼のダンスに惹かれた。めちゃくちゃ興味深い。なんていうか、初めて出会ったタイプのアイドルでした。人間離れしたビジュアルに、恐ろしいほどの人間臭さのある内面というギャップね。

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宗教勧誘に引っ掛かった話を普通に公式コンテンツで披露しちゃう感じとか、話してる内にどんどん気持ちが昂って溢れてしまう感じとか、ものすごくまっすぐで、感情の表出とそれが実際に表情や行動に現れるまでの導線がめちゃくちゃ短くて直結してるみたいな子、という印象でした。

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素直で不器用な感じだから、誤解とかを生みやすそうだし、傷つきやすいのではないかなと思う。でもそこが彼の魅力であり、ダンスでの圧倒的な表現力に繋がっているのかなぁとも思う。圧倒的なチッケム再生回数を誇ってるのも納得。

彼の唯一無二の、コンセプトを消化するダンスと表情演技の力は、カイくんを初めて見た時を思い出した。きっと彼は、スキズを知らない人が沼に踏み入れるきっかけになっているのではないかな。「あぁ、あのヒョンジンくんがいるグループね」みたいな感じで、カイくんがエリを沢山生み出してきたようにヒョンジン君がある意味でグループの顔になっていたら素晴らしいなと思う。

何度見ても飽きることのないヒョンジンくんが一番光っている(と個人的に思った)double knotのステージを貼っておこっと。あと、言い忘れたけどヒョンジンくんは自分の身の回りの大切にしたいと感じた人に無償の愛を与えている感じ。見返りが欲しいというより、ただただ好きで仕方ない、だいすき!が前面に出てる愛情深いところも魅力だと思います。

 

そしてピリクス君。彼もまた、私が今までに出会ったことのないレベルで徳の高い人間すぎてびっくりしています。ここまで可愛らしい見た目と、内面のピュアさを同居させたままこの年齢まで生きてる人、いるんだ。って思った。

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例えば、カメラの前とないところで切り替えをある程度する人が多い中で(全然それは悪いことじゃない、当たり前のことだと思っています)ピリちゃんはいい意味でまったくオンとオフの概念を持ち合わせていなさそう

本人が自慢した訳でもなく、彼の周りから、メンバーやスタッフさん、ファンから出てくる彼のエピソードに人柄が現れていると思う。楽屋裏の映像でも、ぴりちゃんは誰かにご飯を振る舞ったり、マッサージをしてあげたり、サプライズでプレゼントしたり、何かをしてあげたエピソードが死ぬほど出てくる。だがしかし、本人はそのことについて特別なことをしている、という自覚はなさそう。

リアリティでゲームになっても、誰かを騙し討ちにするとか、何かを企んでまで勝ちたそうなところが全然ない。だからか割と負けちゃうイメージ(こねた)むしろ誰かを傷つけることに対して強い嫌悪感を抱いていそうだな、と思う。強めのいじりとかにもあまり彼はのらないなぁという印象。(ジソンくんが高所恐怖症で泣いてしまった時、みんな笑っていたけどピリちゃんが真っ先に心配して助けに来てくれたというエピソードで白飯4号は食える)

ご両親の教育なのか、本人の気質なのか、周りの環境がそうさせたのか、理由はよく分からないけど、ピリちゃんは、アイドルという職業についていなかったとしても、心の底から優しく真面目な子なのだなと思います。真面目すぎて考え込んでしまわないかときに心配になるぐらい。どうかヒョンジンくんやピリちゃんのような子が傷つくことのない世界であってくれ。と思ってしまった。ピリたゃんはオタクをげきおもにするね、、、バンさんがピリちゃんに重くなるのもわかる、、。

 

正直他の5人も揃いも揃って人間性が素晴らしすぎて、グループとして推したくなるわ!!こんなん!!してしまった。ちなみにコンビの沼は死ぬほど深そう。リノくんとジソンくんの味噌、バンさんとピリちゃんのホジュズが好き、でもヒョンジンくんとスンミンくんの性格真逆だけどわかりあってる二人や、ヒョンジンくんジソンくんの色々乗り越えたからこその今の仲も捨てがたい、、、

味噌はもう、昔っからの幼馴染みみすら感じる。言葉にしなくても通じ合っててお互いの存在がお互いの心の支えになって、いないと生きていけなそうなソウルメイト感が好きです。リノちゃんがツンデレでかわいい。

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ホジュズはバンさんがピリちゃんに愛を語りがちという重めな感じなのに対して、いつも愛情深いピリちゃんが若干の困惑(というかどうしていいか分からない)感じなのがなんだか可愛くてずっと見てしまいます。バンさんのあのメガトン級の重さがわしゃ大好きじゃ。

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というわけで、私はスキズについて全然新米人間なのですが、曲の良さ(ってか歌詞が本当にめちゃくちゃ共感できる内容が多い)もさることながら楽曲を制作してる8人たちの人間性が素晴らしくて応援したくなりましたよ、ということが言いたかったです。

また一つ、魅力的なアイドルグループを発見できてよかったな、、、

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もっと詳しく知りたい方はこちらのまとめが顔と名前を一致させるのにぴったりなのでご覧ください〜

*1たとえばカイくんは、記憶する限りまじでダンスに手を抜いているな、と感じたことがただの一度もない。音楽番組のインタビューでただ踊るだけでも全力。彼の踊りに対する尋常でない熱量はまじでリスペクト。

それからセブチのドギョムくんは、正直言って歌声自体がめちゃくちゃドツボというより、顔と、彼から滲み出ている人間性が最終的な決め手になったように思う。どんなレポを見てもドギョムくんは変わらない態度でファンやスタッフさんと接していた。裏表をあまり感じないまっすぐな感じが好きだったんだな、、

exoのメボドギョンスさんは、私にとっては、圧倒的タイプの顔、顔に似合わない低い声、セクシーな歌声、そしてクソがつくほど真面目で礼儀正しく、内向的ででも笑いのセンスにあふれたあの性格、全てが自分のドストライクという唯一のアイドルであった、、、だからいつまで経っても応援できるのよね。ふしぎ。